ボノボ ライブ!

肩の力を抜くのは難しいなといつも思います。

カフェなんかはお洒落じゃなきゃいけないし、流行にも触れている必要があるからなおさら
そう思います。

必死過ぎても良くないし、統一感出し過ぎも 在りがちなベタなモノになってしまう。
お客様を威圧しないような、それでいてちゃんと主張のある。そんな微妙なバランスが必要だといつも感じています。

お店を始めて10年以上経つのですが、未だにコンセプトが明確に応えられません。ひとことで⚪︎⚪︎が美味しいお店。なんてくくりにされたくないなという気持ちもあってその場で適当に応えてしまいます。

肩の力を抜くというのは、コンセプトになるのかな。そんな事を考えながらの10年間でした。

ノイカフェが10年経つうちに、姉妹店も増えました。それぞれ個性は違うのですが、やはり肩の力が抜けています。

やる気が無いとか、こだわりがないとかでも無く、抜け感にこだわる。あぁ難しい、、、

お店をやっていると、どうしても吹っ切れない時があります。流行の上澄みだけをすくって食べるような 引力のある星の周りを衛星の様に周るような 噂好きなような。

そんな世界に触れたりすると、
恐らく往々にして不器用な自分は
肩に力が入ってしまい、上手く立ち回れなくなってしまいます。

でも全てはYESなのです。
何も考えずポジティブに何も気にせず、
自分が、自分達がやりたいことをやるだけです。

蔡さんに、
何でbonobosにしたの?
と聞かれたのですが上手く応えらませんでした。

でも後で気付いたのは、
ほらbonobosも肩の力が抜けてるでしょ。
って事でした。

今更ですが、最近、お店の魅力がupしている気がします。とりわけお昼の内容に関しては、ちょっと誇りに思います。

久しぶりにでも、お店に足を運んで頂けると嬉しいです。

このイベントはスペースの制約の中で実質80名しか当選者がいない限られたものでした。その関係で招待出来た方も現在進行形でお世話になっている方々とさせて頂きました。

オープン以来、お世話になった方々や元スタッフ達とともに楽しむ事が出来なかった事は少し残念ですが、まだまだお店は続きます。これからもどうぞよろしくお願いします。
代表

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