居七十七さん

居七十七さんの野澤夫妻にお会いしに篠山に。

何かの節目や、空白が出来た時なんかに行きたくなる場所は、自分にはそんなにはないのですが、居七十七さんはその内の一つなのかも知れません。

ボロボロの車で篠山の外れに辿り着くまでの間、山間の野焼きの匂いなんかが楽しめ、少しずつ心がリセットされて行くのを感じます。

野澤さんのつくる木工芸品は温かく、そして何故かいつも同じ匂いがします。

きっと仕上げに使うオイルかなんかなのだけれども、自分の中では勝手に野澤さんの匂い。

となっていて、野澤さんの家具があるうちのお店でも、その匂いを感じたなら少し嬉しくなります。

野澤夫妻の人柄とその匂いが勝手に一致していて、自分の世界もひと時だけ柔らかくなった気がするからです。

居七十七の名前の由来をちゃんとお聞きした事はありませんが、七十七歳までここに居る。

って事なんだろうな。と決めつけ、
またまた勝手に感じるのです。

自分もいつか何もかも整頓してやまあいの縁側のある古民家に居座りたいのです。と。

あと何年かかるかな。

今日は、かわいい陶器と木のスタンドをおみやげにしました。

野澤さん夫妻にお店作りをして頂いたお店はコチラ→カフェ エデン江坂店

20130929-200603.jpg

20130929-200706.jpg