アスティエ・ド・ヴィラット


どうしてもアルルで扱いたかったブランド
ASTIER de VILLATTEが届きました。フランスで何代も続くASTIER de VILLATTE家の末裔が手掛けるproductsが arlesにも加わりました。 お店に届いた時は、どれをプライベートで使おうかコソコソと。 でも勿論公私混同はしていませんので・・・

 

アンティークショップであるアルルには勿論、存在感のある商品は沢山あるのですが、中でもアスティエの持つ存在感には圧倒されます。

スタッフとも話すのですが、ディスプレイにも力が入ります。
今は仮という事で新たにディスプレイ用の什器を用意する事になりました。
なので、それまでは全部はお見せできませんが興味のある方はお尋ね下さいね。

まだまだ、発展途上のアルルを可愛がってやってください。


こちらはパリ本店の画像。
スタッフ ゆりさんが遊びに行ってきました。

 

 


新しいお店の勉強になります。

small happy things②

ふとしたご褒美その2は、不意に作品や自分の好きなモノを見つけた時。

前回見つけたのはロジェ・キャプロンのもの。

流通量も少ないので、お店に入れるか、自分用で使うか迷いましたがお店へ。

知らない間に売れてしまいました・・・

 

1つずつロジェ自身が窯に入れるレアな焼き物テーブル。

詳しい年代はわかりませんが、60年頃かな。

ロジェはピカソともアトリエをともにしていたので、もしかしたらピカソもこのテーブルを気に行っていたのかなー。なんて妄想が膨らみます。

ロジェ、ノイカフェ千里店の灰皿にも使っていますよ。真っ二つに割れてしまい、

くっつけた状態ながらもOpen依頼ずっと使っています。

small happy things①

海外にいて、ふとした瞬間にご褒美が訪れる時があります。

例えば、ディーラーの集まるアンティークセンターの中にあるレストランが、

ものすごくヒットした時。

ココットの中にあるのがフルーツチャツネ。一見、リュバーブ?と思いましたが、詳細分からず。
パンに塗って頂きます。

チーズはスティルトンとカマンにチェダー系のもの。
これだけのサイズだと日本では気軽には頼めませんが、これで600円位。

ドレッシングもフルーツ系。バターは自家製でした。アンティークセンターの
お隣が牛舎でしたよ。

 

 

 

 

予期しないこと

何回、海外に出ても予期せぬ事が起こってしまいます。これはイギリスでの事故の場面。

早朝、いつもの倉庫に向かう途中、迷ってしまい
細いあぜ道をぐるぐるぐるぐる。

 

やっと見つけて、安心した途端強い衝撃が。

そうです。ひどい脱輪。
もう少しで横転でした。
スタッフが3人乗っていたので、横転しないように
ゆっくりゆっくり下りました。

 

途方に暮れて、たたずんでいたら農家の方が見つけて下さり、
友達の家に電話してトラクターを呼んで引っ張ってくれると。

海外でのアクシデントは不安で、買付けの予定も崩れてしまうから避けたいもの。
分かっていても、何故か毎回1度はアクシデントに出くわしてしまいます。
買付けスタッフには相当に脅してから連れていくようにしています。

でもそんな時も、たいていの場合は心やさしい英国人に助けてもらいます。

 

 

TOUAREG 岡崎裕司さん

TOUAREG 岡崎裕司さん。立体造形作家。

アンティークアルルの入居する西宿ビルにはちょっとした家庭菜園があり、住人たちが気ままに使っています。

ある日ネギが植わっていたり、突然収穫されていたり。 元気の無くなった植物たちがリハビリに来ていたり。
その菜園には立体造形作家 岡崎さんの作品が無造作に置かれています。

かれのアトリエはその菜園のちょうど裏手にあって、
それこそ気ままに突き刺したり、ぶら下げたり。

カフェのお仕事をしていると、作家さんやアーティストさんに接する機会もあるのですが、彼ほど自然体なアーティストに出会ったのは初めてで新鮮でした。
忙しい忙しいと言いながら、左手にグローブをはめていたり。
現場で大変なはずなのに、しっかりと各地の美味しいモノを住人の為に持って帰ってくれたり。
普段はあまり西宿ビルには行けないのですが、久しぶりに訪れて、彼がいなかったりすると、少しさびしい気持ちになります。

そんな時は、裏手に回って、「ふーん」と見渡すのです。

 

 

 

neuのあとさき

今思えば、とてもローカルな出来事で

そこで起きていた事がとても些細な事であったように感じます。

neuを立ち上げてもう10年になりました。

今ではもうneuという名前ではないお店も仲間にはいます。
そして、カフェ以外にもアンティークなお店であったり、
カップケーキであったり子供服であったり。

携わるお仕事も少しは幅広くなってきたように思います。

10年のうちの些細な出来事から学んだこと。

出会えた人々。
かいつけの旅で出くわしたハプニング。
カフェや雑貨屋さん、アンティークショップ経営について

少しずつおはなし出来たらなと思います。